■みどころ■
★必見の創作仏画
釈迦牟尼仏陀、阿弥陀如来、文殊菩薩
小品ながら、金箔・銀箔を施した
独自の創作技法を駆使した作品。
馬場崎研二が日本画の技法をとりいれ
新境地を示すと自負する作品。
草創期の今、ぜひ見ておきたい。
★馬場崎仏画の定番となった天女図
(飛天)も新たな技法にて初登場。
「あの時高知で」と語り継がれるべき
歴史的展示にぜひ立ち会いたい。
★2011年に制作した薬師如来八変化尊
おなじく四臂観音菩薩図も展示。
この2点は2012年の東京、大阪展でも
大好評を博したもの。
★そのほか詳細は順次公表