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阿弥陀仏の西方浄土を描いたものである。この西方浄土を描く場合の規定は、宮殿内に八人の菩薩を描くことである。即ち、身体の色が白の観音菩薩、青の金剛手菩薩、赤の普賢菩薩、濃黄色の弥勒菩薩、白の除蓋障菩薩、黄色の地蔵菩薩、青の虚空蔵菩薩、濃黄色の文殊菩薩である。 その他の構成は、絵師の自由である。空に浮かんでいるのは、曼荼羅の中心の八葉蓮弁の中心と東西南北に位置する阿弥陀如来を除いた残りである阿閦、大日、不空成就、宝生の各如来である。★Opus-12 1991 (61 x 48 cm)
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