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主尊が弥勒仏で、左右の手は禅定印と説法印。その脇侍は右に観音菩薩、左に文殊菩薩。そしてその周りに九人の羅漢たち。下のほうには四天王の増長天と持国天が描かれている。この二つのタンカに描かれている十八人の羅漢たちは、それぞれ手に持っている持物には規定があるが、その表情・姿勢・着物などは絵師の好みで描く自由がある。それゆえ羅漢像にはバラエティ―豊かな作品が多い。★Opus-172 8/2020 (72 x 51 cm)
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