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観音菩薩が困難に苦しんでいる衆生に救いの手を差し伸べている場面を描いた。ここでは八つの災難からの救済が説かれている。 即ち蛇に襲われる難、獅子に襲われる難、牢獄に入れられる難、強盗、食人鬼、象に襲われる難、そして火難と水難が描かれており、それぞれ人間の八つの邪悪な心を象徴している。それらは、慢心、嫉妬、強欲、邪見、無知、憎悪、疑惑、貪欲である。★Opus-17 3/11/2004 (71 x 46 cm)
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