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身体の色が緑色の菩薩を緑多羅菩薩と呼ぶ。前出[13]の白多羅菩薩が慈悲の特性の静的な面を象徴しているのに対し、この緑多羅菩薩は結跏趺坐をではなく右足を前に出し、衆生を救済する為にいつでも行動できる動的でエネルギッシュな姿勢をとっている。このタンカは私の娘が生まれた折、彼女のお守りとして描いたものである。★Opus-181 1996 (40 x 30 cm)
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13.白多羅菩薩三尊
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15.観音菩薩八難救済図